2020年02月12日
もうすぐ四十九日なんだね
あんじゅが亡くなってもうすぐ四十九日を迎える。
この連休に、新たにきたワンコ・六花のために
あんじゅがずっと一日いた部屋の掃除をした。
完全にトイレシートをはがし、毛布。タオルを
押入れにしまった。
床を拭き、窓ガラスに付いていた
あんじゅの鼻汁も拭き取った。
どんどんとあんじゅの足跡がにおいが消えてゆく・・・・・・
少し前にあんじゅの寝床だった
ビニールプールもスマホサイトで販売してしまった。
キレイに洗い、拭いていた時に
自然と涙がこぼれた。
自分の記憶の中に残るから
と思うのだが、それすらも怪しい・・・・・
物忘れが激しくなってきており、
あんじゅとの想い出も忘れてしまうんじゃないかと
危ぶまれる。
そんなのは寂し過ぎると思ってはみても
これはどうしようもない。
骨壷をなぜてみるけれど、硬く冷たい。
返事もない。
あんじゅは本当に私たちが話す言葉を理解していた。
「おいで」と呼びかけるとすぐに傍に来た。
そして、抱っこしてと 私の腕の中に納まった。
そんな阿吽の呼吸があった。
新しく来たワンコはまだ赤ちゃんでそんなことも
当然理解できないし、おいで と言っても
来てはくれない。
比べてはいけないとわかってはいるが
どうしても比べてしまう。
よく名前を呼び間違う。
つい、あんじゅと呼んでしまう。
それはダンナも一緒。
19年間呼んできたもの
早々には変えられない。
心の穴は新たなワンコでどうにか埋まっているように
思うが、埋まりきらないところはどうしてもある。

Posted by みなと部長 at 12:44│Comments(0)
│飼い主の述懐
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