2020年02月19日

花より団子なんだけどね


ダンナがLineで
「今日はあんじゅの四十九日だよ。」
と送ってきた。

そうか・・・・・・・
あんじゅが亡くなったのが12月31日。
数えると今日なのか。

どうしたらいいのかな?
人間なら法要とかやるんだけれど、
ワンコの場合は宗教とも関係無いし・・・・・
(まあ、四十九日っていう考え方自体が仏教なんだけど)
という矛盾を抱えながら

お花を供えて、あんじゅが好きだった食べ物を食べよう
と思った。

お花を「松本フラワーセンター」へ行き
買ってきた。

あんじゅは、ピンクや赤のリボンが似合わない子だった。
トリミングを終え、リボンを付けてくれたのだが
ど~も似合わない・・・・・・・
可愛い顔をしているんだけれど、
何故か似合わなかった。

だからお花もピンクや赤のイメージが無い。
ということで、とても変わった色の花を買ってしまった。



花は「サイネリア」という名前。
鉢植えだから1ヶ月くらいは咲いているそう。

そして、こちらは切花。



カスミソウと青いカーネーション?
を買ってきた。
(黄色の花は以前に買ったもの)

この青い花は染めたのだろう。
茎の部分にインクが溜まっている。

普段スーパーで買えないものを買ってしまった。


そして、夕飯にあんじゅの好きだった
「マグロ」と「サーモン」の刺身と
「鉄火巻き」を買ってきた。

残念ながら「納豆巻き」は売り切れていた。
(本当は納豆巻きの方が大好物だった)

偲ぶと言っても、特に特別な話をしたわけじゃあない。
六花さんが隣にいて、そちらの方の話題ばかり。

昨日、六花さんは
「持ってこい」ができた。

ふわふわのボールを投げて、くわえて持ってこさせる
という芸の一種。

キレイにやってのけた。

これは、きっとあんじゅが乗り移ってやらせたに違いない。
あんじゅの得意な芸だった。

あんじゅはきっと私たち、六花さんを
上の方からずっと見ていてくれている。

私たちもあんじゅのこと、忘れないよ。
  


Posted by みなと部長 at 10:29Comments(0)飼い主の述懐

2020年02月12日

もうすぐ四十九日なんだね


 あんじゅが亡くなってもうすぐ四十九日を迎える。

この連休に、新たにきたワンコ・六花のために
あんじゅがずっと一日いた部屋の掃除をした。

完全にトイレシートをはがし、毛布。タオルを
押入れにしまった。

床を拭き、窓ガラスに付いていた
あんじゅの鼻汁も拭き取った。

どんどんとあんじゅの足跡がにおいが消えてゆく・・・・・・

少し前にあんじゅの寝床だった
ビニールプールもスマホサイトで販売してしまった。
キレイに洗い、拭いていた時に
自然と涙がこぼれた。

自分の記憶の中に残るから
と思うのだが、それすらも怪しい・・・・・
物忘れが激しくなってきており、
あんじゅとの想い出も忘れてしまうんじゃないかと
危ぶまれる。

そんなのは寂し過ぎると思ってはみても
これはどうしようもない。

骨壷をなぜてみるけれど、硬く冷たい。
返事もない。

あんじゅは本当に私たちが話す言葉を理解していた。
「おいで」と呼びかけるとすぐに傍に来た。
そして、抱っこしてと 私の腕の中に納まった。

そんな阿吽の呼吸があった。
新しく来たワンコはまだ赤ちゃんでそんなことも
当然理解できないし、おいで と言っても
来てはくれない。

比べてはいけないとわかってはいるが
どうしても比べてしまう。

よく名前を呼び間違う。
つい、あんじゅと呼んでしまう。
それはダンナも一緒。

19年間呼んできたもの
早々には変えられない。

心の穴は新たなワンコでどうにか埋まっているように
思うが、埋まりきらないところはどうしてもある。


  


Posted by みなと部長 at 12:44Comments(0)飼い主の述懐