2019年08月24日
たそがれ~の あんじゅ
たそがれている あんじゅ。
本人、そんなつもりはないだろうけど
なんだか たそがれているような風情。
【たそがれる】(黄昏る) とは
外を見てぼうっとする。一人で景色を眺めながら、物思いにふける。
あんじゅは何を物思いにふけっているのだろうか。
あんじゅの左脚はまっすぐになって、歩行する際に不自由している。
まったく折れないわけではなく、補助してあげると折れる。
何か神経がつながらなくなってしまったのかも・・・・
最近のあんじゅは割と調子がいい。
食欲はある。
以前に獣医さんからもらっていた
「肝臓サポート缶詰」をよく食べてくれる。
今までのからだに悪そうな食べ物に比べ
肝臓疾病患者用の病人食だから悪いものは入っていない。
これが好きなら言う事無し。
しばらくは食べてくれそう。
心配ごとは、オシッコがうまく出てくれないこと。
膀胱炎が心配だ。
高齢となり、膀胱あたりの筋肉がうまく働かず、
上手にオシッコができなくなっているようだ。
朝して、ずっと夕方までしないこともある。
明日、病院へ行ったらちょっと相談してみよう。
話は変わるけれど、
たそがれ~の と歌うと 「銀座~」となるよね。
(私達くらいの年齢は)
この歌、黒澤明とロス・プリモスの歌。
歌っていると、ダンナがサビ部分を
「ビンボー、ビンボー~」と歌う。
違うって!
それは「ラブユー東京」だってば。
歌いだしは
「七色の虹が消えてしまったの~・・・・・」
黄昏の銀座は
「ふたりだけのところを誰かにみられ~・・・・」
ダンナは完全にごっちゃになっている。
まあ、似たような歌だけどね。
(後半はあんじゅとは全く関係無い話でした)
Posted by みなと部長 at 17:42│Comments(0)
│あんじゅの生活
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